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 このページは、BABジャパン「武藝1997年夏号」に特集記事、「八極拳の核心と深
奥、Part1」に掲載されたものを、新たに書き下ろして公開しております。



BABジャパン 武藝1997年夏号






安天栄老師(左)と趙玉祥老師(右)による推手対練

 1996年12月、中国廣東沛頭大学体育部教授、霍氏八極拳伝人の安天栄老師が来
日された。

 安天栄老師は、中国本土で著名な武術家で、1984年に開催された、第一回武術太
極拳表演大会の審判長として初の来日を果たされた。

 安天栄老師は、この大会の模範表演において霍氏八極拳を演じられ、その鳴り響く震
脚や、炸雷の如く発せられた拳は、見る者を圧倒したという。

 恐らく1984年の安老師が、日本における八極拳の伝人クラスの老師の初来日ではな
かったかと思われる。

 安天栄老師の今回の来日は、現在日本で活躍されている伝統武術家で、安天栄老師
の義弟でもある、山西車氏形意門、趙玉祥老師、通背門の巨手、常松勝老師のもとを
訪ねるためのものであり、実に12年ぶりの来日となった。

 筆者は、今回趙玉祥老師の特別な計らいにより、安天栄老師の来日記念講習会を開
催させていただいた。

 そこで、約10時間を超える講習会の中から、安天栄老師の指導を受けて、筆者が感
じたことや、印象に残ったことを、僅かではあるが、できるだけ詳述してみたい。


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