第一路 採腕劈頭 拉肘錫(←足偏)脚
第二路 将(←手偏)腕托肘 挑臂撃肋
第三路 帯手横闌(←手偏) 換歩撃腰
第四路 双掌圧臂 反掌圧臂
第五路 単手踏跨 切臂穿喉
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図解中、長服方(第一路では左側)をを甲方となし、短服方(第一路では右側)を乙方と
なす。
また、実線の矢印は、右手と左足の動き、虚線(点線)の矢印は、左手と右足の動きを
それぞれ示すものとする。
*なお、動作図は、裴錫榮老師よりいただいた掌譜、「八卦掌六十四路散手」の図を、
そのまま使用しております。
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